ときめきはカーニバル

関西の人たちにゾッコンです

「少年たち」備忘録

 

 

西畑大吾くん、向井康二くん、室龍太くん、松竹座から日生劇場と2か月間お疲れさまでした!!Six Tones、Snow Manも1か月間お疲れさまでした!!

 

 

本当はストーリーとかそれぞれについて考察したいんだけど、残念ながら文才が皆無なので感想だけ...

 

 

まずは、8月松竹座。

ありがたいことに初日と後半の公演を観劇することができて、出演者の成長ぶりに驚いた!初日に見てあれ?と思ったところが改善されていて、凄いなー頑張ってるなーと思った。(語彙力)

私は新規なので「少年たち」を見るのは初めてで、こんなにも熱いものなのかと新鮮だった。事前の雑誌インタビューで「正念場」「勝負時」という言葉をたくさん言っていて、なにより関西ジャニーズJrの熱量がハンパでなかった。ベテラン勢から新人までみんなで1つになってこの「少年たち」という舞台を作り上げていて、私の好きな関西ジャニーズJrがここにいると感じた。

SHOW TIMEも盛りだくさんでとても楽しかった!!特に最後にかけての3曲(BIG GAME、Blow out、ロマンティック)は本当にかっこよかった!!

 

 

続いて、9月日生劇場

日生は前半、中日、後半とバランスよく見れて、ここでも出演者の成長を感じられた。幕が開く前に出演者が増え、これはどうなるのか...と不安もあったけど。ストーリーに関しては言いたいことがたくさんあるけれど、今回は黙っておく。出演者に非は無い。

最初に観劇したとき1番初めに思ったことが「デカい...!」ということだった笑 関西は180㎝以上どころか170㎝台も少なく、圧倒的に160㎝台が多くて(年齢が低い子も出ているといのもあるけれど)それに見慣れたせいで、平均身長の高いSix Tones、Snow Manしかいないステージをみて思ったのがそれなんだ...ごめんよ...

Six Tonesは歌が上手くて、特に「この星のHIKARI」が好きすぎる。ジェシーと京本くんの高音域のぴったりで。

Snow Manはアクロバットがすごかった。身軽にピョンピョン飛び回っていて、本当に1か月間お疲れさまでした。身体のケア大変だろうな。

関西ジャニーズJrからの3人は身内の少ない中、立派にその役割を務めあげたと思う。日生の0番に立つ大吾くんをみて泣きそうになった。かっこよかったよ!!

 

 

 

今年の「少年たち」は松竹座も日生劇場も舞台の1番前に立つのが初めてのメンバーばかりで構成されて、それぞれがいい成長の機会になったと思う。この「少年たち」がこれからのお仕事に繋がっていくことを信じて...